昼すぎから鍋をつつきながら漫才コンテストを観戦した。楽しみにしていたが、何組もの漫才師が出てきてかなりの長丁場だったのでだらだら見た。こうなれば良いなをある程度具現化したような結果になったので嬉しさ半分、物足りなさ半分といった感想になった。
仕事後にスタバに行ったあと、夜公園を散歩する。白ワインの小瓶を飲むことで手指の消耗を抑えようとするが瓶がよく冷えていたこともあってすぐにかじかんだ状態になってしまう。丸になりかけの月がきれいに出ていた。 見上げればすぐ現れるオリオン座
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